府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
〔8番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○8番議員(岡田隆行君) それでは、無所属で日本共産党の岡田隆行が質疑通告書に沿って5点質問をさせていただきます。 これまでの質問の中にも出てきたので重なることがありますが、一つ目が府中市におけるマイナンバーカードの普及率、先ほど少し課長の答弁でも出ましたが、50%に近づいている的なことが聞かれましたが、実際の普及率、直近ではどうかというところです。
〔8番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○8番議員(岡田隆行君) それでは、無所属で日本共産党の岡田隆行が質疑通告書に沿って5点質問をさせていただきます。 これまでの質問の中にも出てきたので重なることがありますが、一つ目が府中市におけるマイナンバーカードの普及率、先ほど少し課長の答弁でも出ましたが、50%に近づいている的なことが聞かれましたが、実際の普及率、直近ではどうかというところです。
○委員(岡田隆行君) それでは、無所属で日本共産党の岡田隆行です。 議案第64号、補正予算に対する反対討論、とりわけマイナンバーカード取得促進事業に7,632万円を組むことに反対の立場で討論に参加をいたします。 さて、全国民への申請交付を目標に2016年から始められた国のこの事業は、もう既に7年近くが過ぎようとしていますが、まだ半数、50%に届いていない実態があります。
○委員(岡田隆行君) それでは、無所属で日本共産党の岡田隆行から総括質疑、通告書に沿ってさせていただきます。大きくは3つございます。 一つは、決算における指標の推移についてもう一度お伺いをいたします。それから2つ目が、るる出ておりましたけれども、しかしちょっと角度が違いますので、財政調整基金の安定的な確保についてが2点目。そして最後は、市税などの債権管理状況についてさせていただきます。
〔8番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○8番議員(岡田隆行君) 議長の御指名をいただきましたので、無所属で日本共産党の岡田隆行が一般質問をさせていただきます。 きのうも土井議員、きょうも加島議員からも触れられましたけれども、きょうは、私は2つの大きな点で質問させていただきます。
〔8番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○8番議員(岡田隆行君) 日本共産党、岡田が質問させていただきます。 先ほど広瀬議員からもありましたので、少しかぶる面もあるかもしれませんが、幾つか角度も変えながら、お話を聞かせていただこうと思います。 事故の概況説明は、大分わかりました。
〔8番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○8番議員(岡田隆行君) 議席番号8番、日本共産党の岡田隆行でございます。残念ながら、今回、会派とは認められておりませんので、無所属ということで、しかしながら、これまでの4年間同様、市民の皆さんの願いや要求をしっかり市議会に届けるため、頑張っていく決意です。また、市政に対しても、よいところはしっかり評価し、推進に協力する。
○委員(岡田隆行君) それでは、日本共産党を代表いたしまして、第3号議案、令和4年度一般会計予算に反対の立場で討論に参加をいたします。 総括質疑でも触れましたけれども、令和4年度の重点施策及び主要事業において、6つの柱への予算配分、これには余りにも偏りがあると指摘せざるを得ません。
日本共産党はロシア覇権主義に対して厳しく批判をしております。私の父は、さきの世界大戦で戦死しております。そのため、我が家庭が崩壊し、私は中学卒業するまでひとり寂しい思いをしながら暮らしておりました。そのため人一倍戦争を憎んでおります。一日も早く、ロシアのウクライナからの撤退を望んでおります。私は、今後も平和運動活動を続けてまいります。
各会派の質疑順序は、1番、創生会、2番、市民クラブ、3番、日本共産党、4番、公明党といたします。質疑は通告に従ってされるようお願いいたします。 順次発言を許します。 まず、創生会、加納委員。 ○委員(加納孝彦君) 皆さんおはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、11番議員、加納孝彦が創生会を代表いたしまして予算総括の質問をさせていただきたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(棗田澄子君) 続いて、日本共産党の楢﨑征途君の登壇を求めます。 楢﨑征途君。 〔8番議員 楢﨑征途君 登壇〕 ○8番議員(楢﨑征途君) 8番議員、日本共産党の楢﨑征途が一般質問を行います。
各会派の質問順序及び質問・答弁時間は、1番、市民クラブ100分、2番、創生会280分、3番、日本共産党80分、4番、公明党80分といたします。 質問については、通告に従って質問されるようお願いいたします。 順次発言を許します。 まず、市民クラブの土井基司君の登壇を求めます。 土井基司君。
日本共産党広島市会議員団を代表いたしまして討論を行います。 上程されました議案のうち,第302号議案,令和3年度広島市競輪事業特別会計補正予算(第2号)及び第313号議案,契約の締結について(広島競輪場東スタンド等解体その他工事)については反対といたします。その他の議案は賛成いたします。 反対の議案2件は,いずれも競輪事業に関わる議案です。
日本共産党の近松里子です。市議団を代表しまして,質疑を行わせていただきます。 第296号議案,令和3年度広島市一般会計補正予算(第12号)のうち,保育士等処遇改善事業と民間放課後児童クラブ処遇改善事業についてお聞きします。 今年の2月から9月まで,保育士や放課後児童クラブの職員の給与収入の3%,9,000円引き上げるという処遇改善費が予算化されました。
日本共産党の吉瀬康平です。党市議団を代表いたしまして,総括質問を行います。 初めに,日米地位協定の見直しについてお聞きしてまいります。 新型コロナウイルス,オミクロン株による第六波がまたもや市民の命と暮らしを脅かしています。
日本共産党の藤井敏子です。日本共産党市議団を代表して,令和3年度包括外部監査結果報告,水道事業に関する経営管理についての監査結果について質疑を行います。次の二点について質問します。 初めに,広島市水道ビジョンの具体的な取組の目標設定について伺います。 現行の広島市水道ビジョンは平成30年2月に改訂され,向こう10年間の事業運営の指針を定めています。
それでは、日本共産党を代表いたしまして岡田隆行がこの1号議案について4点で質問をさせていただきます。 1つ目は、この支給ですけれども、これは衆議院選挙で、先ほどの質問者にもありましたが、現在の与党が掲げた公約の1つ、公明党の未来応援給付、先ほども出ましたが、そしてまた自民党が困窮者支援としたこの折衷案と言われています。
日本共産党広島市議団を代表いたしまして,討論を行います。 本臨時市議会に上程されました諸議案のうち,第294号議案,令和3年度広島市一般会計補正予算(第11号)について,意見を付して賛成といたします。 以下,二点意見を述べます。 今回の補正予算は,住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業に係るもので,総額157億円余りです。
日本共産党,近松里子です。市議団を代表しまして,12月議会に提出されています議案について討論を行います。 反対する議案は,第124号議案,一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてと,第292号議案,契約の締結についてです。以下,反対の理由を述べます。
日本共産党の吉瀬康平です。党市議団を代表して,2021年12月定例会に上程された議案のうち,三つの議案について質疑を行います。 初めに,第116号議案,令和3年度広島市一般会計補正予算(第8号)のうち,放課後児童クラブ利用料金収納システムの改修等についてお聞きしてまいります。 この事業は,2023年4月より放課後児童クラブの有料化を行おうとするために,システム改修を行うものです。